お知らせ & イベント情報

去る、8月17日(土)に職業体験企画、「とんとんキッズ体験隊」を開催しました。
今回で4回目となる、この企画は、普段見ることができない手術室や患者さんの食事を作っている厨房など色々な病院内の仕事を体験いただき、医療現場の職業を体験してもらうことで、こどもたちに将来の職業のひとつとして夢を持ってもらえたらという趣旨で開催しています。
当日は事前に予約いただいた、富田林在住の小中学生38名のこどもたちに参加いただきました。
病院スタッフは、この日のために 「参加いただくこどもたちに喜んでもらいたい、夏休みのいい思い出になれば・・・」という思いで準備してきました。
午前・午後の約3時間ずつの体験でしたが、最初は緊張していたこどもたちも、終わる頃には、着ている白衣もすっかり板につき、本物の医師や看護師に負けないほど、立派にみえました。
最後に、職業紹介カード等の入ったたくさんのおみやげをプレゼントしました。

リハビリテーション科(理学療法士・作業療法士)

リハビリ訓練室で、実際に車イスに乗って体験をしました。
乗り方や注意点等の説明を受けたあと、すぐ実践。
みるみるうちに、上達するこどもたちに、スタッフはビックリ!

【子どもたちの感想】

  • 車イスで、かけっこをしたい。(タイムを計って)
  • もっとしたかった。
  • 車イスがとても楽しかった。

医療機器管理室(臨床工学技士)

ドラえもんの紙芝居で説明を聞いて、マスク型人工呼吸器とベッドサイドモニター体験をしました。
全員、自分の心拍数を測定しました。

【子どもたちの感想】

  • 紙芝居が面白かった。
  • 人口呼吸器の酸素を初めて吸った。

栄養管理科(管理栄養士・調理師)

カロリー控えめの寒天ゼリー作りとマイナス23°Cの巨大冷凍庫に入る体験をしました。
「寒天ゼリーは、ダイエットにもいいよ」と聞き、お母さんにレシピももらいました。優しいこどもたち・・・
巨大冷蔵庫には、入った瞬間、いっせいに驚きの「キャー」の声と歓声がおこりました。

【子どもたちの感想】

  • 冷蔵庫の中が、すごく寒くてびっくりした。
  • 家でもゼリーを作って食べてみたい。

手術室(医師・看護師)

実際の手術室に入って、手術用ガウン・キャップ・手袋を着用し、すっかりその気になったこどもたちは、テレビでよく見る手術のワンシーンをイメージしながら、楽しみのなかにも緊張した表情で、実際の手術室へGO!
医師や看護師の指導を受けながら、腹腔鏡手術の練習をしたり、手術用ベットの模擬人形を使って、麻酔や人工呼吸器を体験しました。
最後にこどもたちは、好きな手術道具を手にとり、記念撮影をしました。

【子どもたちの感想】

  • もっと手術室の中が見たかった。
  • 足でドアを開けるのがかっこよかった。
  • 手洗いをこれからもっときおつけようと思った。
  • ビーズをつかむのが楽しかった。

放射線科(診療放射線技師)

レントゲンがどのように、体の内部を撮影するかドラえもんとアンパンマンの紙芝居で説明をしました。
TV室でカバンの中を撮影し、中身を当ててもらうというクイズをしました。
最後は、MRIとの綱引き体験をしました。

【子どもたちの感想】

  • 綱引きが楽しかった。
  • 人以外にも中身を見れるのがビックリした。

薬剤部(薬剤師)

処方箋やお薬袋の発行から調剤について見学。
マーブルチョコを錠剤にみたてて、分包機を体験しました。
点滴の液の混合体験もしました。

【子どもたちの感想】

  • おくすりを作って楽しかった。
  • 人に合わせて薬を処方しているとは思わなかった。
  • 点滴って、飲んでもいけるの?

臨床検査センター(臨床検査技師)

お腹にいるサナダムシ等の寄生虫のお話と標本を観察しました。
寄生虫の標本を見た瞬間、「えー、気持ち悪い」と言いながらも、興味津々のこどもたち。「お魚食べれない」という問いに、スタッフは、火を通したら大丈夫だよと説明していました。
身近な食品(ヨーグルト・納豆・ヤクルト等)の細菌を顕微鏡で観察しました。

【子どもたちの感想】

  • いちばん検査室が楽しかった。
  • 体の中にいろんな虫がいるなんて・・・

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