皮膚がん検診

地域住民を対象とした皮膚がん検診

当科では2005年11月から富田林市を中心に南河内地区の地域住民を対象とした“皮膚がん検診”をはじめました。
検診日は毎月第3週の水曜日とし、視診・触診ならびにダーモスコピー観察で気になる病変を見せていただきます。

検診結果は以下の3段階で判定しました。

  • ①皮膚がんではありません。時々、色や大きさを観察しておいて下さい。
  • ②皮膚がんの可能性があります。専門の医療機関を受診して精密検査(皮膚の生検)を受けることをお勧めします。
  • ③おそらく皮膚がんです。専門の医療機関で治療を受けて下さい。

皮膚がん検診の実績

2005年11月から2020年3月までの約14年間に173回の皮膚がん検診(月1回)を行いました。受診者数は1,771人で、男性630名(35.8%)、女性1,141名(64.2%)でした。
平均年齢は52.7歳で、特に女性の高齢者が多くみられました。
判定①が1,506名、判定②が253名、判定③が12名でした。
判定②の253名のうち、162名が当院で精密検査を行い、31名が皮膚がんでした。
最終的に1,771名の受診者から43名(2.43%)の皮膚がんを発見できました。

検診結果

メニュー


  • 皮膚科の特色

  • 手術実績

  • 皮膚がんとは

  • 皮膚がんの特徴

  • 診断方法

  • 皮膚がん検診

  • 日本の皮膚科学の歴史

  • スタッフ紹介
▲ ページTOPへ ▲